【居酒屋のバイト】居酒屋で人間関係、理不尽なお客に囲まれながら毎日ストレスが溜まっていく日々…。

【居酒屋のバイト】居酒屋で人間関係、理不尽なお客に囲まれながら毎日ストレスが溜まっていく日々…。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
居酒屋

【当時の住まい】
賃貸アパートで1人暮らし。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
時給が高く、面接でも感じの良い店長だったため、ここで働こうと決めた。
当時はお金を1番に考えていたため、時給さえ良ければどこでも良いという考えだった。

【環境と仕事内容】
具体的な仕事内容としては接客、掃除、時々調理場や事務作業も任されていた。
職場には30人ぐらい働いていて、自分は社員の若干上の方の立場だった。
お客は柄が悪い人、近くに住んでいる大学生が多かった。
勤務時間は週5日のI日約8時間で、給料は20万円弱ぐらいだった。
寮などは無かったため、賃貸アパートで一人暮らしをしていた。

【大変だった時期】
就職したときからずっと大変だった。




【大変だったこと】
まず、人間関係がとても悪かった。
店長が人によって態度を変えるため、店長派と2番目に偉い副店長派で従業員が別れていた。
そのため、飲み会を開いたりするときも店長派だけで開いたり、店長派だけに店長がご褒美をあげたりして、最初は仲が良かった人たちも派閥のせいでどんどん仲が悪いまではないが、疎遠になっていってた。
また、お客も基本的に酔っ払いが多いため、店の中で吐かれたり、女性従業員に対するセクハラ、理不尽にどなりつけられることは日常茶飯事だった。
また、人手不足の時期があり、その時期は法律に引っかからないように、勤怠のボタンを押さないで働く日もあったし、休憩時間になったら勤怠のボタンを押して、そのまま休憩しないで働いたりしていた。

【大変だった期間】
3年ぐらい続いていた。




【当時の心境】
正直辛かった。
でも上司は嫌な人が多かったが、仲の良い同僚もそこそこいたので、お互い相談し合ったりしてカバーし合っていたから耐えることができた。
また、たまに自分と近い歳の社員だけで飲みに行ったりしていたので、そこで皆で上司のグチを言ったりしてストレス発散していた。

【職場が大変だった原因】
1番は店長が自分のことしか考えていなかったことだと思う。
そのせいで、人間関係も悪くなる一方だし、お客の態度も改善されなかった。




【仕事で良かったこと】
たまに優しいお客さんが来てくれて、笑顔で接してくれたり、優しく「ありがとう」とか言ってもらえた時に頑張ろうという気持ちになれた。
また、昇給したときは頑張った実感が湧き、また昇給するまで耐えて耐えて耐えまくるぞという気持ちになれた




【特にひどかった最悪の出来事】
酔っ払ったお客に理不尽に後悔説教されたときが1番嫌だった。
そのときお客さんがとても多くて、商品を出すのがとても遅れていた。
説教してきた客の隣のお客さんが先に注文していたので、商品を持って行くと、酔っ払ったお客が「先に頼んだのに何で俺の方に先に来ないんだ!」みたいなことを言ってきて、何度も隣のお客さんが先に頼まれたことを説明したが、酔っ払っているので話を聞いてもらえず、そのまま大勢のお客さんの前で大声で説教された。
店長も気づいてはいたが、めんどくさいことは苦手なタイプなため見てないふりをされて、ずっと1人で説教されていた。
会計の時も「これだけサービスが悪いんだから安くしてくれるよな」みたいなことを言われて、店長に相談して無料にした。




【相談した人・助けてくれた人】
同じ年代の同僚の存在が大きかった。
仕事が終わったあとにお酒を飲みながらグチを聞いてもらったり、休日のストレス発散に付き合ってもらったり、その人のおかげで日頃のストレスがだいぶ発散された。
他にも地元の同級生にもグチを聞いてもらったりしていた。

【改善のための行動】
いつもうるさい常連の5人組がいて、周りのお客さんに迷惑だったから一回注意したら怒られた。
そこで、店長にその5人組が周りの人にとても迷惑をかけているので、どうにかしてほしいと相談した。
しかし、相談した時はどうにかすると言ってくれたが、結局何もしてくれなかった。




【現在の状況と心境の変化】
転職して今は違う職場で働いている。
今の職場は人間関係も職場の環境も前の職場よりとても良い上に、前の職場でとても精神面や人として成長することができたから、より一層楽に感じる。
私生活でも前の職場と違い、しっかり給料を払ってもらえるため、貯蓄も増えて、前と違って好きなものを買って、行きたいところに行って不自由なく生活できている。

【学んだこと】
自分一人で抱え込むことが1番ダメだと思った。
誰かに相談することを最初の頃は躊躇していたけれど、溜め込むことが1番自分に毒だと思った。



【当時の自分へのアドバイス】
一つ一つに真面目に取り組むことも大切だけど、自分に負担がかかりすぎないようにたまには手を抜くことも大切である。
また、同僚に負担がかかるからといって相談を躊躇することが1番ダメである。
溜め込んでしまうと一気に発散してしまうため、後々すごい迷惑を同僚含め他の人たちにかけることにつながる。
真面目に働くことも大事だが、自分の体を1番に考えなさい。