【お弁当屋・バイト】飲食店は接客業でお客様からのクレームやイライラがすぐに伝わるところ!

【お弁当屋・バイト】飲食店は接客業でお客様からのクレームやイライラがすぐに伝わるところ!

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
16歳

【当時の職業】
お弁当屋さんの製造販売

【当時の住まい】
家族で親と同居していた賃貸住宅

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
高校生になってアルバイトができる年齢だと思い、自分にできそうな仕事だと思って応募した。
高校生になってお洋服や美容院など自分のためにお金が使いたかったから

【環境と仕事内容】
お店は脱サラで50代位のご夫婦で経営されていたお弁当屋さんでした。
経営者の方ご夫婦以外は私1人がお店に入る感じで、夕方家祝日の数時間のみアルバイトさせてもらっていました。
私は高校生ではじめてのアルバイトでしたが、注文を伝票にして注文されたお弁当を作ってレジで会計をすると言う1連のお仕事を教えてもらいました。
揚げ物も唐揚げは何分間油につけるか決まっていて、簡単な揚げ物はさせていただきました。
当時の時給は450円でした。

【大変だった時期】
半年ぐらい働いた頃、お店のお客さんで、何度かこのお弁当屋さんを利用している方のようでした。
この間食べた弁当でお腹を壊したと言う苦情でした。
自分では対応できませんでした。




【大変だったこと】
誰でもできる仕事だと思いますが、忙しい時間というのが必ずあります。
そして、お客さんによっては、変な言いがかりをしてくる人もいるんだなぁとめったにないことですが、今でもはっきり覚えています。
また、混雑時は店内がいっぱいで、やはりみんな待っている間は、イライラしてるんだと思います。
またうっかり間違えてしまってお弁当を渡してしまった事は覚えていないんですけれども、やはり人間のやることで、忙しいと何か足りなかったりしてたのではないかと思います。
またお客さんがあまりにも少ない時は、経営者の方たちとはほとんどしゃべらなかったので、まかないをいただくのも、注目の的で、気を使いすぎると疲れるような環境だったと思います。

【大変だった期間】
一時的なものでした




【当時の心境】
仕事で忙しかった日は、イライラしていたと思います。
それでも、私にははじめてのバイトでしたので、今日はどんなまかないだったかと家族に話すと、なんだか家族はとても喜んでいました。
また毎月のお給料で、今度何を買おうか、どこへ行ってお買い物をしようか、誰と出かけようか、とワクワクしていました。

【職場が大変だった原因】
お客さんによると思います。
イライラしている人や怪しい人、たかってくるような人、飲食店には幅広い人が無差別に利用しますから、こちらでお客様を選べません。




【仕事で良かったこと】
お弁当なので、やはりきれいに並べて彩どりよく仕上がっているお弁当を見ると、嬉しいです。
その時はとてもおしゃれに興味があった時期だったので、お給料が入ったら、好きなものが買えると言うのが嬉しかったです。
買いたいものの目標を達成すると言う、達成感、目的意識がありました。




【特にひどかった最悪の出来事】
家のお弁当を食べて、腹を壊したと言ってこられた方がいたことです。
店長さんは、お客さんにそのお弁当代と以前のお弁当代を渡して謝っておられました。
事なきを得たんですけれども、私は(本当にうちの弁当が原因でお腹を壊したのかなあ?この人嘘ついてるんじゃないだろうか?)心の中では思ったんですけど、店長さんには何も言いませんでした。
またこのお客さん今回だけなのかなぁと今でも気になっています。
飲食店は、人に喜ばれて身近な場所ですが、お客さんとのやりとりがとても難しいなぁと思いました。
今から30年以上前の話ですが、今の時代カスタマーセンターへのハラスメントが多いことや、色々な人とのトラブルがすごい嫌がらせに発展したり、大変な事件になってしまうことを思うと、店長さんのように、ちょっとしたことでもトラブルにしないように、少々の事は目をつぶる方が良いのかなあと思います。
でも私の正義感の方はどうしたらいいんだろうと思いますが、正義感を正しい仕方で活用できるように努力していきたいと思います。




【相談した人・助けてくれた人】
家族や勉強を見てくれる先輩に仕事の事とかは話してましたが、細かい事はそれほど話していませんでした。
その時アルバイトをしていたせいで、学校生活の勉強の方がおろそかになっていたので、将来のことを考えて、おしゃれや遊びのためにアルバイトをしているんだったら、アルバイト自体がどうなるのだろうと別のことに悩むよう促されました。
それは良かったと思います。

【改善のための行動】
忙しい時まかないを食べながら、お客様の対応をしていたことがありましたが、経営者の方がそれは良くないと思ってくださり、まかないの時はお手伝いしないようにするのに、慣れるまで大変でした。
今思うと、当然のことなのに、落ち着きがなかったんだと思います。
忙しい時に自分だけ食事するのは気が引けていました。




【現在の状況と心境の変化】
今も似たようなお弁当屋さんを見ると、お弁当の揚げ物は火が通っているかなぁとか、待ってる間、何か有意義なことをしてないと、心もとないなぁと思います。
今はお弁当屋さんの仕事はしていませんが、うちの家族の中では、お弁当屋さんは良いイメージです。
また家族の中には、接客ではなくてお弁当を作る仕事をしたいなーと思っているものもいます。
私は一緒に働く人は、経営者のご夫婦だけでしたが、経営者や一緒に働く人との相性は満足度に大きく関係すると思います。

【学んだこと】
人は待たされるとイライラすると言う事、飲食店は食べたもの、お腹を壊したとか、変なものが入ってたとか、本当にご迷惑をかけることもあるけど、イチャモンの時もあるから、対応が大変だと思いました。
接客のコツは身に付けておかないとどんな仕事もダメだと学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
経営者の方のアドバイスにはよく聞いて従うように、あまり張り切って慌てないようにと言いたいです。
自分でできると思って、自分ではよくやってると思っても、とても下品でみっともないこともあるんだと言う事なので、どうしたらもっと良くできるかどういう風に思われているか、もっと経営者の方に聞いてみればよかったと思います。
またなぜこの仕事を始めたのかとか、いろいろ人生経験みたいなことを聞いてみればよかったなぁと思います。