【郊外型イタリアン・店長候補】責任者が店舗忙しくなるとお腹が痛くなる謎!どこに責任ある責任者なの?という話。

【郊外型イタリアン・店長候補】責任者が店舗忙しくなるとお腹が痛くなる謎!どこに責任ある責任者なの?という話。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
イタリアンの郊外型の店舗 店長候補 接客担当

【当時の住まい】
実家暮らしをしていた。
両親、祖母、兄と私の5人。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
飲食業界に興味があり、集団説明会に参加した中で話をきいた企業だった。
お洒落なイタリアンのお店で働きたかったため、お店の雰囲気が気に入り新卒で就職した。

【環境と仕事内容】
店長候補として従事していたので、発注作業、バイトやパートのシフト編成、開店作業から閉店作業まで、営業中は主に接客、清掃作業。
勤務時間は10時から0時くらい。
上がりの時間は責任者から声がかかるまで帰れないので、まちまちだった。
休日は週に1日程度。
お店はイタリアン料理だが、テイクアウトでピザやケーキを販売していた。

【大変だった時期】
店舗配属2ヶ月目で、責任者が代わり大変になった。
少ない従業員で店内が回らず、お客様のクレームが増えてしまった。




【大変だったこと】
責任者が変わったときに、店舗がうまくまわらなくなってきた。
ベテランのパートが抜けたり、シフトの穴が埋まらないまま営業をしてしまい、土日のピークがドタバタだった。
23時までの営業時間だったが、責任者の雑談を聞いていたり、店舗の作業を行っていたりで、帰る時間は日付を超えることのほうが多かった。
責任者は悪い人ではないが、体調を崩しやすく、腹痛がするから事務所で事務を行う時間を作っていたり、買い出しや納金入ったりなど、店頭をあける時間が多かった。
キッチンとホールの担当が違うこともあり、キッチンの社員から店頭が回っていないと厳しく言われることがあり言葉もきついものがあった。
また、自宅から車で1時間弱くらいかかる通勤だったので、渋滞などもストレスの一つだった。

【大変だった期間】
2ヶ月めから退社するまで半年続いた。




【当時の心境】
収入は良かったが休みが少ない分、リフレッシュができず、数ヶ月で顔が一気に疲れてしまい、長くは続けられないと思った。
一緒に働くパートやバイトは、とても良い方が多かったので、様々な世代の方とコミュニケーションがとれたのはよかった。

【職場が大変だった原因】
責任者の管理や、マネージャーなどのフォローが足りなかった。
あまり意見の言える立場ではなかったけど、働き始めて面談など相談する機会をもっと増やしてほしかった。




【仕事で良かったこと】
お客様がサービスに満足したと声をかけてくれたこと。
自分の笑顔や接客を褒められたこと。
働く人が少なく忙しい中でも、しっかり利益があがり、お店が回ったこと。
スタッフ内で休憩中に盛り上がる会話などが楽しかったこと。




【特にひどかった最悪の出来事】
お客様がホールスタッフに声をかけたのに、食後のコーヒーが届かないと声をかけられた。
始めに責任者が声をかけられていたのに、すっかり忘れてしまっていたとのこと。
忘れられたことや責任者に声をかけたのに届かなかったことにお客様が頭にきてしまい、責任者を呼び出し小一時間クレームをしてしまった。
責任者はすぐに謝罪したが、いらない言い訳をつけてしまったことで、お客様の気持ちを逆上させてしまったこともあったので、長い時間話をすることになってしまった。
その時は、忙しいディナータイムだったので、人の手が足りずに大変だった。
また、ディナータイムは静かな大人の雰囲気なため、クレームの声が響き、他のお客様の気分を害する時間になってしまった。




【相談した人・助けてくれた人】
責任者の上の立場であるマネージャーはいたが、様子をみて一緒に働く中で、私自身問題なさそう。
と、判断されたためか、複数店舗見ているマネージャーなのでただ忙しかったからか、面談するようなことはなかった。
あまり心配されることもなかった。

【改善のための行動】
責任者の休日をしっかりとってもらってもお店が回るようにした。
そのため自分自身だけでなく、スタッフの休日がちゃんと取れるようにした。
少人数でもお客様対応に手が回らなくならないように、呼び鈴を設置するようにした。




【現在の状況と心境の変化】
職場を辞めてから15年ほど経つが、私が勤務していた店舗は辞めた後、一年も経たずに閉店してしまった。
お店が回らなくなったというよりは、右肩上がりに出来なかったから閉店したときいた。
勤務していた人とはプライベートな連絡をとっていないが、系列店は営業しているので、会社の大元の体質は大丈夫なんだろうと思った。

【学んだこと】
厳しいことをいうスタッフでもお客様でも、こちらがちゃんと誠意をもって対応ができれば、より良い関係になること。



【当時の自分へのアドバイス】
当時の自分へ、雰囲気だけで働きたいと思うだけではダメだといいたい。
働いている人のリアルな声や、生活状態をみるべき。
自分の就職先を一本に絞ってしまったので、他を見て比較対象を作るべき。
必ず仕事でのメリット、デメリットはあるが、やりがいのある仕事にするのは自分のモチベーション次第なので、よく考えた方がよい。