【洋食屋さんのバイト】経験は必ず力になる。そして、経験しなければ、その先どうしていくか考えることができない。

【洋食屋さんのバイト】経験は必ず力になる。そして、経験しなければ、その先どうしていくか考えることができない。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
23歳

【当時の職業】
食べ放題のパンが付いた洋食屋さん

【当時の住まい】
実家一軒家で、両親と祖父母と暮らしていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
学生時代に、飲食店のアルバイトをしていました。
その時に、接客業のお仕事が楽しかったのと、その頃、パンにはまっていたので、その仕事に就きたいと思いました。

【環境と仕事内容】
まずは、通勤時間が1時間近くかかりました。
急に当日シフトに入っていた方がお休みになり、出勤してほしいと言われても、オープンの時間に間に合わなかったり、向っている最中に、別の方が来てくれるとなった時は、なんだか複雑な気持ちでした。
仕事内容は、お客さんのご案内、注文、パンの製造、キッチン、レジ、発注、日報書きをしていました。
ポジションは、時間帯責任者として働く時間もありました。

【大変だった時期】
2年近く働きました。
仕事に慣れてきて1年近く経った頃から、大変になっていきました。




【大変だったこと】
楽しく働くいう気持ちを持って、皆さん働いていましたが、主婦の方は、土日出勤が難しく、学生は気分で勤務していたので、スタッフがいない時の土日に働くことが大変でした。
オープン前に、できる限りのことをして、カバーできるように準備をしていても、ピークを迎える頃になると、フロア・パン・キッチンのどこかで、必ず限界が来ていました。
フォローに入ってもカバーしきれないほどでした。
仕事をこなしていくことは、とても楽しかったのですが、その間にクレームが来てしまったり、ごもっともなご意見を言われてしまうと、苦しかったです。
みんなでフォローすれば、できるはずなのに、学生は忙しい時は休みたいと思ってしまっていたんで、どうしたらいいものかと悩んでいました。

【大変だった期間】
辞める時まで続いた。




【当時の心境】
予めシフトが出ているので、「今日は人がいないのか。
。」
と思いながら出勤することは、とてつもない苦痛でした。
でも、働くことは嫌いではなかったので、今日頑張ったら「アイスクリームを買って帰ろ!」と楽しみを作って何とか頑張っていました。

【職場が大変だった原因】
会社の問題のあるのかもしれませんが、どちらかというとお店の雰囲気なのかなと思います。
みんなが出勤してきてくれれば、そんなに大変と思うことなく働くことができると思いました。




【仕事で良かったこと】
やり方を覚えて、自分なりに考えて、滞ることなく仕事ができるようになっていったことはやりがいでした。
忙しく働いて、退勤する時、次の時間に向けて準備も終わっていると、気持ちよく帰れて、それも充実していました。




【特にひどかった最悪の出来事】
ショッピングモールに入っている飲食店だったので、セールをしている土日は特に忙しかったです。
お客さんも買い物に疲れて、やっとご飯になったという方も多くいらっしゃいます。
その為、入店の時から、疲れとおなかが空いてイライラしている方もいました。
そんな時に、お店側もピークを迎えていて、1分でも早く料理を出したいと思って、仕事をしていました。
しかし、お客様のイライラの限界の方が、先にきてしまい、お店の入口付近で、お叱りを受けることになったのです。
最初に声を掛けられたのは、パンを焼いているスタッフでした。
その間、パンは焼けず、怒りも静まらず。
そこに店長が出ていき、話を伺うも、やっぱり気持ちが収まらす、長々と話していました。
店長も場所を移動してくれたらよかったのですが、その場所で話すことで、他のお客さんはパンを取りに行くことができず、レジにも行けず、困っていました。
スタッフも動けず、悪循環でした。




【相談した人・助けてくれた人】
その場が収まり、ピークが終わった頃、その時働いていたスタッフと話し合いました。
もちろん、愚痴が多くなってしまいましたが、その時こうしていたら、もう少し困難を回避できたのではないかということも話しました。

【改善のための行動】
店長にも話をして、これは今日いたスタッフだけでなく、ほかの日でもおこることだから、伝言板で知らせるべきだということを伝えました。
前向きに改善しようと努力してくれているスタッフの方もいましたが、学生はやっぱりそんなことがある日には、入りたくないと思ってしまうことがありました。




【現在の状況と心境の変化】
現在は、このお仕事から離れてしまったので、大変だったなという思い出になっています。
しかし、ここで、仕事内容が分かって働けるようになり、スタッフがいない中で、どう仕事をこなしていったらいいのか、このスタッフさんにはどのお仕事をしてもらうことがいいのかなどを考える力がつきました。
この力は、大人になってお仕事をする上でも必要になっていくことだったので、良かったと思います。

【学んだこと】
上記でも記入しましたが、他にも、飲食店の店長さんの仕事がどれだけあって、店長さんによって、お店の雰囲気も変わってくるのだということを学びました。
お客さんが来てくれるお店作りだけでなく、スタッフさんが来てくれる環境づくりも大切だということが分かりました。



【当時の自分へのアドバイス】
まずは、自分がきちんと仕事を覚えて、一人立ちできるようになること。
そして、新しいスタッフさんにも教えて、みんなで協力する楽しさと、頑張る雰囲気を作っていくことが大切だということ。
もちろん、それは店長さんの仕事だけれど、スタッフのみんなが同じ気持ちにならないと、いい雰囲気のお店になっていかないということ。
みんなで協力することが大切。